北海道道東地区

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2017年12月7日

【北海道道東地区】第3回 北海道道東地区父母会研修会報告

北海道道東地区の父母「霧の町釧路」に集う

明治大学北海道道東地区父母会(会長 久保 且佳)主催の第3回父母会研修会が、平成29年11月25日(土)午後2時から、世界三大夕日を見ることができる釧路港を望む釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)8階特別会議室にて開催されました。

この研修会には道東地区(十勝・釧路・根室・オホーツク管内)会員の父母21名が参加し、校友会から2名のご講演と父母会活動状況の報告を行うことにより、子供たちが学んでいる『明治大学』を知り、父母会への理解を深めるとともに父母同士の親睦を深めました。


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岡田秀彦 副会長

父母会研修会の開催にあたって、岡田秀彦副会長の司会進行により、初めに久保会長から「道東地区のエリアは四国の約1.6倍強ととても広いために、父母同士の交流が希薄になりがちであり、そのために毎年開催地を変えて研修会を開催することで、遠方のため参加することができない地域の父母の方にも参加いただき、交流を深めるとともに、父母会への理解と父母会活動への積極的な参加をお願いしたい」と挨拶がありました。


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久保且佳 会長

研修会では、初めに校友会釧路地域支部の平澤利秀氏から『体育会系運動部から見た「明治大学」』というテーマでご講演をいただきました。平澤氏は、中学校まで釧路で育ち、高校は明治大学でアイスホッケーを行いたいという一心で親元を離れ苫小牧東高校に進み、その後念願だった明治大学に進学し、アイスホッケーに打ち込み、就職先はアイスホッケーの名門雪印乳業株式会社に入社し、青春時代のほとんどをアイスホッケー一筋で過ごしてこられたとのことでした。明治大学での辛く厳しい学生生活のお話のほか、入学当時の他校の入試状況などユーモアを交えてお話があり、最後には明治大学で培ってきたことが、『今の人生に生きていると』熱く語ってくださいました。


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校友会 平澤利秀 様

続いて、同じく釧路地域支部の佐渡正幸幹事長から『人口減少社会における生き方』というテーマでご講演をいただきました。初めに、校友会釧路地区支部も高齢化が進み最近あまり活発に活動ができていないので、本日の研修会を契機に校友会も私たち若手が中心になり、活動していきたいと話があった。その後、自己紹介に続き、日本の人口減少、特に子供の数が36年間減少し続けていること。高学歴になればなるほど未婚率が高くなり、40歳以上では25%が結婚していない。女性は男性の容姿より経済力を重視していることなどのお話がある。また、今後10~20年のうちにAI(人工知能)の発達により無くなる可能性がある職業のお話があり、就職しても企業・仕事事体が無くなることも考えられるが、今の人口減少を考えると致し方ない。反面、人間でしかできない仕事、人間力を必要とする仕事もある。明治ネットに掲載されている、明治大学政治経済学部の加藤久和教授の発表した「論文」を引用して、今後の少子化社会への対応について大変興味深いお話があり、平澤・佐渡両講師を交えて参加者による記念撮影を行いました。


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校友会 佐渡正幸 様

続いて、小椋副会長が進行役となり本年10月28日に札幌で開催された北海道父母会就職懇談会についての報告が行われました。
今回の報告では、就職懇談会の資料を配布するとともに、就職懇談会当日の模様を久保会長がビデオ撮影され、その後編集した映像を用いて、明治大学生田就職キャリア支援事務室の福岡事務長のお話と、明治大学校友で大手製薬会社勤務を経て、鷹栖町にて米農家を目指し新規就農された平林さんのお話を、動画にてご覧いただきました。
参加者からは「貴重なお話を見聞きすることができ、大変参考になりました」と大変好評を得たところです。


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小椋良樹 副会長

その後、小椋副会長から就職を控えている子供に対して、
親は「後方支援に徹していただきたいと」自らの経験を踏まえ話がありました。
当初の予定をオーバーするほど熱心に研修を行った疲れを癒すとともに、校友の平澤氏を交え父母同士の親睦をさらに深めるために、引き続き「まなぼっと幣舞」9階の『レストランまいずる』に会場を移し、釧路の夕日を満喫しながら懇親会を開催しました。

懇親会の開催にあたり、寺前副会長の司会進行により、川平副会長の開催挨拶のあと、釧路での研修会開催にあたりご尽力をいただいた、岡本運営委員のご主人による乾杯のご発声で始まり、出席者全員による自己紹介と近況報告で大いに盛り上がりました。自己紹介では木野村運営委員がフラダンスを披露された他、平澤氏にも参加していただき、父母会との交流にさらなる熱い思いを語ってくださいました。

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    【 懇親会挨拶 】
    川平操子 副会長
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    【 乾 杯 】
    岡本満幸 会員

 
その後、平澤氏の音頭により参加者全員で「明治大学校歌」
を熱唱し、父母達は第二の母校『明治大学』の一員として大いに盛り上がりました。
懇親会は、約2時間にわたり父母同士が明るく・仲良く・楽しく交流し、北山副会長の締めの挨拶で終了しました。

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    木野村美佐緒 会員
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    校 歌 熱 唱

 


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【 閉会挨拶 】
北山茂利 副会長

今回、この研修会に参加された父母からは「就職懇談会の内容や校友のお話など大変参考になりました」という声が出ており、毎年札幌で開催される就職懇談会に出席できなかった父母のために、地元でこのような研修会を開催することの大切さを改めて感じました。また、参加者は来年6月に帯広で開催される、総会での再開を誓いました。

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