千葉県東部地区

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2018年2月28日

【千葉県東部地区】役員研修会の開催報告

平成30年2月17日(土)に、千葉県東部地区父母会の役員研修会を開催しました。
役員研修会は、役員の資質向上を図る目的で、年1回開催しています。
平成29年度の研修会では、東京都港区六本木の森美術館と国会議事堂、憲政記念館を見学しました。


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展望台から

「森美術館」では、「レアンドロ・エルリッヒ展」が開催されており、現代アートを観てきました。
レアンドロ・エルリッヒは、国際的に活躍するアルゼンチン出身の現代アーティストで、日本では金沢21世紀美術館に常設されている『スイミング・プール』が代表的です。
今回の展示は、副題として「見ることのリアル」とされているとおり、建物や教室、地下鉄、エレベーターなど日常の中のありふれたものが作品のモチーフとなっています。実際にはないのにあるように見えたり、観客自らが参加し体験することによって、感じ取ることができる作品です。
例えば、床に置かれた建物のファサード(壁面)に寝転がってポーズをとると、鏡の効果で、まるで重力に逆らったようなアクロバティックな体勢で、壁や窓枠にしがみついているかのように見える「建物」という作品やエレベーターの窓からのぞくと、そこにはないはずの遥か下まで続くエレベーターのワイヤーがあったりと、非常に不思議で楽しい作品ばかりでした。
このような作品が非常に多く展示されており、びっくりしたり、楽しかったりと、不思議な体験をしました。


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森美術館の近くの毛利庭園で集合写真

次に、地下鉄で国会議事堂前に移動し、国会議事堂を見学しました。通常国会の会期中ですが、土曜日であることから、当然ながら見学者と警備の方しかいない国会でした。衆議院は、土曜日も見学可能で、たくさんの方が見学に来られていました。観光バスも来ていました。
小学生のときは「社会」、中学生のときは「公民」、高校生のときは「政治経済」という教科の中で、国会に関し色々と習ってきましたが、国会議事堂を見学して改めて国会、国会議員について勉強をさせていただきました。
見学では、衆議院本会議場をはじめ、様々な場所を案内していただきました。非常に良い経験になりました。


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衆議院本会議場


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国会議事堂前で集合写真

最後に、憲政記念館を見学しました。憲政記念館は、国会議事堂から歩いてすぐのところにあります。
憲政記念館は、国会の組織や運営などを資料や映像によってわかりやすく紹介するとともに、憲政の歴史や憲政功労者に関係のある資料を展示しています。
1階には、内閣総理大臣の演説する映像を議席に座って見ることができる「議場体験コーナー」や速記の歴史や会議録ができるまでの過程をパネルや資料で見ることができる「国会の速記(衆議院)コーナー」などがあります。この速記の展示を見てみると、国会の速記の方はすごいなと思いました。
2階に行くと、「憲政史シアター」、「憲政史映像選択コーナー」、明治維新から帝国議会を経て現在の国会に至る憲政の歩みを文書、関係資料・写真などで見ることができる「憲政の歩みコーナー」などがありました。歴代の首相の色紙もあり、非常に勉強になりました。また、こんな時代だったよねと、昔話に花を咲かせてしまいました。でも、この時代って、私たちにとってはついこないだという感じですが、子供たちにとっては、生まれる前の昔の出来事なんでしょうね。


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憲政記念館


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憲政記念館で勉強してきます。

今回の研修会を通じ、現代アートに触れるとともに、国会に関して改めて勉強することができました。


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研修会の最後に憲政記念館で集合写真

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