【岐阜県】明治大学父母交流会に参加しました。
11月26日（日）駿河台キャンパスで行われた「第１３回明治大学父母会交流会」に参加しました。２年に１度の交流会ということで、岐阜県支部役員の父母を中心に多くの方々が参加しました。
マンドリン倶楽部による演奏で幕を開けた交流会は、応援団の演舞で閉じるまで、圧巻の１日でした。
いくつか感想をまとめてみました。
＜お国自慢銘菓を求めて長蛇の列＞
女性に大人気の企画でした。受付で配布されたパンフレットに銘菓の説明があり、参考にしました。１品だけ試食できるとあって、狙ったスイーツに突進！といきたいところですが、なかなかたどり着けません。あーなくなっちゃう（涙・・・）「３回に分けて配布されるので、次に来ればいいですよ。」と、役員さんが言ってくれました。明大茶１本無料。１つしか選べない銘菓。１つしか選べないからこその粋な企画でした。
＜あっという間に完売＞
父母会記念品は１２時過ぎには売り切れていました。わずか１時間半での完売。携帯充電器100円（メイジローの絵付き）が欲しかったです。
＜人数限定企画は午前中に予約でいっぱい＞
似顔絵企画は最初から抽選なので超人気。これはあきらめました。お昼を食べたあと「抹茶」を楽しもうかな・・・と、グローバルフロント１７階の「呈茶部」に行ってみました。しかし、午前１１時に予約受付終了とのことでした。残念。「見学ならできますよ。」スタッフのはからいで、お点前を拝見いたしました。スカイツリーが間近に見えるのですね。スカイツリーをバックにお茶を楽しむなんて、考えてもみなかったな。
＜ライブ中継してました＞
マンドリンの演奏とビッグバンドの演奏は聞きたいなと思って参加したのに、ビックバンドの演奏に間に合いませんでした。でもこの演奏、アカデミーコモン３階、グローバルフロント１階にライブ中継されていました。アカデミーホールでは聞けなかったけれど、演奏が聴けて良かったです。
「来年もまた来たいと思いました。」参加された方々の感想はこの一言に集約されていると思いました。
