大分県

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2019年6月20日

【大分県】前への突進 ~春の明早戦の迫力に感動~

大学ラグビー伝統の一戦、明治対早稲田戦が6月9日大分市営陸上競技場で開催されました。明早戦の県内開催は、2004年以来15年ぶりです。
会場にはファンやOBら約6千人が詰めかけ、迫力ある伝統の一戦を楽しみました。ラグビーワールドカップ100日前イベントということもあり、広瀬県知事、佐藤大分市長も来場されました。
会場には全盛期の新日鉄釜石を支え、現在は九州ラグビーフットボール協会会長である森重隆氏(明治大学OB、元日本代表)の姿も見え、オールドファンには感動ものでした。
試合は前半ノーホイッスルトライを決めるなど序盤から圧倒し、29-14で明治大学の勝利でしたが、まだまだ両チームともにミスの目立つ試合でした。
今後は夏のきつい菅平合宿でさらに力をつけ、2連覇を狙えるチームに成長してほしいと思いました。負けてもはい上がり、前に突進していく魂のこもった明治のラグビーを今シーズンも期待しています。

2019年度 明治大学大分県父母会顧問 安藤宏徳

招待試合とはいえ、伝統の試合である明早戦の名の通り、6千人を超える大観衆の前で一種独特の緊張感があることを、試合前の選手たちを見て感じました。

大分県父母会からは30数名の皆さんが応援にかけつけ、明早戦の迫力を満喫しました。ラガーシャツがはち切れそうなパンパンの筋肉、そして体のぶつかり合う音に、会場は歓声に包まれました。
大分県父母会、九州地区協議会、各県の校友会、ラグビー部の保護者会などで、満席となった明治サイドのスタンドです。

明治大学ラグビー部には井元優吾君(4年)、安部耕平君(4年)、矢野湧大君(4年)、田中隼斗君(2年)、工藤光平君(1年)の5名が所属しています。本試合のメンバー表にはリザーブに矢野君の名がありました。
試合前のインタビューでは、「お世話になった方々のために、成長した姿を見せたい」と語っていたWTB矢野君(23番)ですが、後半13分に途中出場すると、会場からは惜しみない拍手と、この試合で一番大きな声援が送られました。愛される明治大学ラグビー部の「本当の強さ」を感じました。

かつて「重戦車」と言われたように、強力フォワードが前へ突進する明治大学のラグビースタイルは健在で、モールやスクラムでも早稲田を圧倒していました。

吉田義人、永友洋司、元木由記夫という明治大学ラグビー部のレジェンドを彷彿させるFB雲山君(15番2年)の走力、キック力の非凡さには目を奪われました。日本選手権で走りまわる明治のバックスに期待しています。

北島監督の遺訓「前へ」は、逆境でも逃げない本気で向かっていく精神力の強さを示します。この試合を見ていて、観客もきっとそんな勇気と感動を得たことでしょう。
明治の試合をまたいつか見たい…。明治大学のラグビー部の魅力を堪能できる父母会に感謝…、です。

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