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「理系ってすごい」文系学生からみた生明祭
2009/12/24

11月21日(土)~23日(月)の3日間に明治大学生田キャンパスにおいて第8回生明祭が開催されました。「文系」の私が見た生明祭をリポートしたいと思います。

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私は今回初めて生田校舎に行ったのですが、文系の和泉・駿河台校舎との違いをいろいろ発見しました。一番印象的だったのはやはり「理系らしさ」です。生明祭では様々な展示・実演をやっていて、それを実際に体験することもできました。自分たちで作ったロボットを目の前で動かしてくれたり、自分自身でプログラムしたゲームをやらせてもらったりしたのですが、私は思わずワクワクしてしまいました。文系の勉強と違って「目に見える」ところが理系のいいところですよね。どこか「夢がある」というか…。文系の勉強には「夢がない」というわけではないのですが、自分たちがやっていることは本当に社会とつながっているのか?と思うことはよくあります。その点理系は「この技術がこの製品につながっていて…」などと、自分たちの勉強と社会とのつながりをより明確に実感できて、羨ましいなあと思いました。

 それをやっている方の学生も、個性的な人が多いように感じました。「夢は変形ロボットを作ることです!」と熱く語る学生や、自分の専攻とは全く関係ない分野でモノづくりをしている学生もいて、自分のやりたいことを突き詰めて追及しているな、と思いました。

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それにはキャンパスの性質も影響しているかもしれません。生田は都心から離れているので、都会の喧騒とは無関係に、ゆったりとした時間の中で自分と向き合える。のびのびとした環境で自分のやりたいことをやれる。それが生田キャンパスの良いところなのかもしれません。周りに遊ぶところはないので勉強するしかない、とも言えるかもしれませんが(笑)。

 どこか文系のキャンパス中心の感がある明治大学ですが、理系の方からも元気な声が聞こえてくると、大学全体が活性化してもっと面白い大学になると思います。明治がより多様な大学になりつつあることを実感した一日でした。 (政治経済学部3年G)

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