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【鳥取県】農学部池田研究室が 鳥取大学乾燥地研究センター訪問しました。
2009/12/01
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 2009年11月25日(水)、明治大学農学部池田敬准教授と研究室の学生9名は、鳥取大学との大学間連携事業(注)の一環として、鳥取市の鳥取大学乾燥地研究センターを訪問しました。鳥取大学乾燥地研究センターは鳥取砂丘に位置し、世界の砂漠化に関する先進的研究を行っているところです。
最初に、学生たちは、「アリドドーム(Arid land dome):乾燥地ドーム」という、乾燥地の気温、温度を再現して模擬実験ができるドーム型のガラス温室を見学しました。
アリドドームの中は3つに区切られており、ひとつ目の部屋は「亜熱帯砂漠実験区域」といい、乾燥地の温度を再現していました。昼は30℃、夜は25℃に保ちナツメヤシなどを栽培していました。そこでは、砂漠における生物の生態、環境保全、農業・緑化技術の改良などの研究を行っていました。2つ目の部屋では「乾燥地土壌侵食動態三次元解析システム」を設置しており、降雨シミュレーションによって、乾燥地における土壌の侵食を三次元的に解析していました。3つ目の部屋では、土の塩類化を解明・研究していました。

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最後に「砂漠博物館」を訪問。館内には、乾燥地の模型、研究内容を説明したパネルのほか、日本各地の砂、世界各国の砂、バラの形をした砂、音のでる砂など様々な「砂」の実物を展示してあり、その他にも農耕器具、乾燥地の鉱物、貝殻があり、とても興味深い博物館でした。

参加した池田研究室の学生は、センター研究員の方から、鳥取砂丘の歴史から研究内容に至るまで、ひとつひとつ丁寧な説明を受けました。学生たちは、それらの説明を熱心に聞き入り、実験施設や研究内容の写真を撮ったりメモを取ったりして積極的に取り組んでいました。
(注)鳥取大学と明治大学は、鳥取県を交えた3者で、連携協力に関する包括協定を結んでいます。  http://www.meiji.ac.jp/koho/hus/html/dtl_0003955.html

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