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【宮城県・福島県】法科大学院生が宮城・福島でエクスターンシップ(実務研修)
2011/09/27

 明治大学法科大学院では、東日本大震災の被災地支援と法科大学院生の教育を目的に、宮城・福島両県の法律事務所で「被災地エクスターンシップ※1」が実施されます。
 
 参加するのは6名の法科大学院生で、7月末から9月中旬にかけ、それぞれ現地の法律事務所で約2週間の実習を行います。派遣先は、宮城県仙台市(3カ所)▽宮城県大河原町▽福島県いわき市▽福島県相馬市の6法律事務所で、院生たちは通常の業務補助のほか、宮城県南三陸町での出張法律相談や福島第一原発問題に関する被災者法律相談にも同行する予定だそうです。
 
 参加者は、正規の授業科目である『法曹実務演習1※2』の履修者の中から選抜されています。実習費用は院生自らの負担を原則としていますが、明治大学法科大学院振興基金及び明治大学法曹会※3から費用の一部を助成することとなりました。
 
 
 
※1)エクスターンシップ
   →法科大学院(ロースクール)の院生が法律事務所や官公庁、企業などで実務研修を行う制度。法科大学院生版インターンシップ。
 
※2)法曹実務演習1
   →明治大学法科大学院の3年生が受講。通年の授業で単位数は「4」。履修者はエクスターンシップ終了後に、課題を設定してレポートを提出する。
 
※3)明治大学法曹会
   →明治大学を卒業し、法曹資格を有したOBで構成される組織。二宮忠会長。
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