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【鳥取県】経営学部菊地研究室 鳥取訪問
2010/03/30

 DSC03496_r.JPG 2月18日(木)から20(土)の3日間、経営学部菊地端夫研究室の学生は鳥取県を訪れました。研究室の学生は2年生14名。初日は島根と岡山との県境に位置する日南町を視察しました。日南町は過疎化がすすみ、高齢者の割合が県内で最も高い町です。その中で病院や保健所の経営は黒字を保ち、県内外からその経営方法を学ぼうと多くの人が訪れます。学生は地域医療の経営について話しを伺ったり、病院や健康福祉センターを見学しました。「全国的に見ても病院は赤字になっているところが多い。そんな中でこの小さな町の病院が黒字を出しているのはすごい。地域医療の経営のあり方が全国のモデルケースとなる」と学生は感心していました。

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その日の夜はグループに分かれて日南町の民家に宿泊。食卓を囲みながら地元の人たちと触れ合う一夜を過ごしました。次の日は鳥取大学生工学研究科の4年生との研究発表会が行われました。明大生からは日南町を活性化させるためにはどうすべきか、名付けて「日南ほらふきDream Project2010 明るい高齢化社会」を提案。“ほらふき”には学生の自由な発想で活性化案を考えるという意味が込められています。高齢化率が高いことを逆手にとり、“日本一高齢者が元気な町”として活性化策を発表し、好評を得ていました。
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最終日には、鳥取市の商店街中心に位置する五臓圓ビルを訪問。五臓圓ビルは昭和6年に建築され、鳥取大震災(昭和18年)と鳥取大火(昭和27年)にも耐え抜いたビルです。町のシンボルとしてビルの再生保存を行うとともに地域の活性化を試みています。今回は、鳥取大学地域学部地域文化学科の野田ゼミナール2年生がイベントを開催し、その運営を明大生が手伝いました。イベントでは和紙封筒やバルーンアートを作り子供たちと触れ合い、豚汁を町の人たちに振舞いました。明大生は、積極的に街頭やビルの前に立ちビラ配りをし、イベント会場に来てくれた人に声をかけて地域の方や鳥取大生との交流を楽しんでいました。

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