函館ソウルフード応援便第3弾 ロングランご報告

函館ソウルフード応援便第3弾 ロングランご報告

北海道函館地区では、2022年1月末、学生31名へのソウルフード応援便第3弾が、約2か月をかけて無事に終了いたしました。31名の希望結果は以下の通りです。
「Gコース 年末帰省時」の学生5名には、さらに希望をとり「海鮮」(銀ダラみそ漬け・たらこ詰合せ)「すきやき」(函館阿さ利すき焼き肉)「刺身」(刺身のさく詰合せ)など、久しぶりの帰省を家族の笑顔で過ごしてもらえるようにしました。
Aハセスト焼き鳥と、Bラッピチャイチキは大人気でした。冬休みや就活で不在など、学生個々の受け取り希望日を逆算しながら購入・冷凍・発送するのは労力と時間はかかりましたが、コロナ禍で日常生活を制限されている学生の喜ぶ顔を想像しながら活動した1か月半でした。
 


以下、学生や保護者からの受け取りメッセージと、発送したソウルフードを一部抜粋してご紹介します。

*先日応援便が届き、早速美味しくいただきました。お忙しい中ご準備してくださりありがとうございました!
*ソウルフード届きました。お手配、お気遣いありがとうございます。
*いつもご支援ありがとうございます!助かります。
*ソウルフードを送ってくださりありがとうございます!今日届きました。なかなか食べられないものばかりなので美味しくいただきたいと思います。
*東京で地元の食品が食べられるのはとてもうれしいです。
*クオカード、大切に使わせていただきます。本当にありがとうございます。
*大好物チャイチキに絶叫し、メッセージカードに感激しました。地元愛!明治愛!ありがとうございました。感謝です。
*新鮮豪華なお刺身セットをどうもありがとうございました。早速美味しくいただきました。




以上、2021年度最後の学生支援事業の報告でした。
こどもたちが1日も早く、楽しい学生生活が送れる日常になりますように・・・!