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千葉県西部地区

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【千葉県西部地区】関東大学ラグビー対抗戦 明治大学vs早稲田大学 観戦応援会報告

去る12月4日(日)、12月としては比較的暖かな陽射しの中、秩父宮ラグビー場で開催された関東大学ラグビー対抗戦 明治大学vs早稲田大学戦に、千葉県西部地区父母会の会員のご父母や役員総勢約50名で応援に駆けつけました。
前日の筑波大学vs帝京大学戦で帝京大学が勝利し、既に全勝優勝を決めていましたが、明早戦は伝統の一戦とあって当日券チケットは無く、既に前売券で完売。振り返れば今年も一般会員の応援参加希望者向けに、先立って10月8日のチケット一般発売初日に父母会役員がオフィシャルショップに出向き、小雨が降る中を開店前から行列に並んで、何とか必要枚数を追加で確保出来た次第でした。
試合当日は約22,000人の大観衆でスタンドは埋め尽くされ、NHK総合テレビで生中継される中、先ずは試合前のセレモニーでは両校の校歌斉唱で意気上がり、試合は14:00に開始されました。
先手を取ったのは明治。前半8分、相手ゴール前でのラインアウトからフランカー井上が飛び込んでトライ。その後1PGを加え、10-0とリードを広げました。対する早稲田も徐々にペースをつかむと、同25分、ラインアウトからの展開でWTB本田が抜け出して、トライ。32分のPGで追い付き10-10で前半を折り返しました。
早稲田は後半7分、相手ゴール目前でのスクラムで再三の反則を誘い、最後は認定トライを奪って17-10としました。反則による一時退出で1人少なくなった明治でしたが、同16分、FWの縦突進からフッカーの佐藤がポスト下に飛び込み、追い付きました。更にフランカー桶谷の左隅へのトライで22-17と逆転に成功。しかし早稲田は同32分、相手陣での連続攻撃から、最後は1年生のCTB中野がポスト真下に飛び込んで、同点。SH斎藤がゴールを決めて、再び試合をひっくり返しました。明治は終了間際に相手陣で反則を得るも、敢えてPGは狙わず前へ攻め続けましたが、後一歩及ばずノーサイド。
伝統の一戦は、早稲田がシーソーゲームを制して24対22で勝利し、6勝1敗で対抗戦2位。敗れた明治は5勝2敗で3位に終わりました。明治は惜敗しましたが、最後の最後まで諦めない「前へ!」のラグビー部の選手達に、スタンドから大きな拍手が贈られました。