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神奈川県東部地区

Kanto

【神奈川県東部地区父母会】第91回箱根駅伝復路応援報告(1-3)

1本の襷に様々な思いを込めて走る217.1km―昨日の往路では、今年も胸を熱くする力走が繰り広げられ、ひたむきな選手たちの姿に深い感動をいただきました。明治大学は積極的な走りで、往路を2位という素晴らしい成績で折り返しました。

横浜応援ポイントの報告 復路9区 青木橋付近

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1位からおよそ5分遅れでスタートしたものの、私たち父母会も明治大学競走部の優勝を信じて、力の限り選手たちの耳に届くよう声援を送ろうと、復路応援ポイントである青木橋交差点へ向かいました。

青木橋交差点が近づくにつれ、新春の一大イベントである箱根駅伝を応援しようと、多くの人々が手に手に小旗を持って沿道を埋め尽くす光景が目に入ってきます。歩道橋を渡った交差点の角、ちょうど走ってくる選手を迎える場所に、神奈川県東部地区父母会の役員が、明治の幟旗を何本も連らね、紫紺色のラインを作っています。応援団の最前列には、この日応援に駆け付けてくれた明大の男子学生の方が持参された、手作りの横断幕が掲げられました。“猛き精鋭今ここに”という紫紺の歌の一節が毛筆体で力強く書かれたその横断幕には、明治大学を応援する全ての人々の思いがこめられているようでした。

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警察官の動きがあわただしくなり、いよいよ選手通過10分前、父母会役員全員で校歌1番を歌い、いやがうえにも士気は高まります。固唾をのんで待ち続けた数分後、木村選手が姿を現し、私たちの応援も最高潮に達します。「明治、明治!木村、木村!」「木村、頑張れ!」風のように疾走するその姿が見えなくなるまで、私たちは一生懸命、声援を送り続けました。1位の青山学院大学が独走態勢に入る中、最後まで諦めない走りを祈りながら。

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横浜の応援ポイントには連日、連合父母会執行部や校友が、遠くは福島県や札幌市から応援に駆け付けてくださいました。また、一般の方々からもたくさんの温かい応援をいただき、本当にありがとうございました。

横浜応援ポイント報告 広報 深谷

鶴見応援ポイントの報告 復路9区 鶴見区総合庁舎向かい付近

復路のスタート、箱根・芦ノ湖を出発した選手たちが力走している頃、9区の終盤に位置する鶴見警察署前の集合場所にはすでに父母会員の姿がありました。応援場所確保のため、かけつけた数名で急いで幟を組み立てました。

「明治大学の応援、よろしくお願いします。」と小旗を見せながら訪れた一般の方々に挨拶をして回っていると、年配のご婦人が「息子が青学で、孫が明治なの。」とおっしゃり「明治、応援するわ。」とあり難いお申し出をしてくださいました。

明治大学の紫紺の襷(たすき)が父母会応援団の待つ鶴見警察署前に姿を現したのは、青山学院大学、駒澤大学に続いて3番目でした。早稲田大学との4位、5位の争いから抜け出し、前を行く東洋大学をとらえて抜き去るという勝負強さを見せたのは3年生、木村慎選手でした。

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鶴見警察署前の広く真っ直ぐな国道をパトカーや先導バイク、中継車にその姿を時折さえぎられながらも、ひた走りに近づく木村選手が目の前に来た瞬間、「キムラ、キムラ、キムラ」と父母会員、OB、OG、現役学生のみならず、明治ファンの皆さまの協力を得て力強く声をかけることができました。遠くからくる木村選手が正面を見たとき、しっかりその目に入るように、数本の幟も高々とあげて「もっと前へ!」の気持ちを込めて握りしめました。残すは10区、なんとか前を行く駒澤大学に追いつき、仲間や応援団が待つ大手町まで激走してほしい、木村選手とその襷をつなぐ最終走者2年の江頭賢太郎選手に大いに期待しました。

沿道で、テレビで、ラジオで、あるいは外出先の携帯電話の画面で多くの方に応援して頂きましたが、優勝は他を寄せ付けない走力で押し切った青山学院大学でした。

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明治大学は昨年より2つ順位をあげ、11時間1分57秒、総合4位という最終順位でした。しかしながら1、2、3年生中心のメンバー構成で復路を戦い抜き、来年の更なる飛躍が期待できます。素晴らしいレースを見せて下さった競走部、関係者の皆さんに感謝いたします。父母会の応援にご協力頂いたすべての皆さま、ありがとうございました。

鶴見応援ポイント報告 広報 大久保

明治大学競走部、シード権獲得おめでとう御座います。

父母会は、今年も多くの学生達のスポーツ、文化、芸術活動を応援して参ります。

会員のみなさま、本年も宜しくお願い致します。