【埼玉県西部地区】第135回明大祭~「明治」時代は終わらない~ 見学会報告

【埼玉県西部地区】第135回明大祭~「明治」時代は終わらない~ 見学会報告

埼玉県西部地区父母会では、11月4日(月)に第135回明大祭の見学会を実施しました。
晴天のなか、役員12名で、1日1万人を越える来校者があるという和泉キャンパスへ向かうと、様々なサークルや団体による出店で活気に満ち溢れたキャンパスに到着。
小籠包、焼きそば、焼き鳥等々、学生達が不慣れな手つきで懸命に作る姿が印象的でした。
初々しく、おもてなし感たっぷりの振る舞いは感動的であり、頂くもの全てが美味しかったです。


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体同連ウォーキング部に撮影許可をいただき、皆さんと記念撮影。
「うぉぶの小龍包」美味しかったです。

学生によるキャンパスツアーでは、新1年生の案内のもと、和泉キャンパスの設備や雰囲気などを紹介していただき、新たな明治大学を知ることができました。
ご一緒した受験生ご家族は、明大生になりたいと強く思ったことでしょう。
夕方、メイン広場から聞こえてきた元気な声に近づいてみると、応援団とチアリーダーによるイベントが行われていました。
次第にテンションが高まり、互いに肩を組んで校歌を歌い出す人々の一体感には、これぞ明治大学と思わされました。

今回の明大祭には3日間で4万人を越える来校者があったようです。
学生1人ひとりが輝きを放つ明大祭、来年はどのような輝きが見られるのかを期待し、一年後の来校を心に決めた見学会でした。

これからも『関東大学ラグビー』、『箱根駅伝』と明大生の活躍が続きます。明大生の頑張る姿に沢山のエールを送りましょう。応援よろしくお願いいたします。

明治大学埼玉県西部地区父母会では、年間を通じて学生の活動を応援する催しを企画しています。
是非、父母会HPをご覧いただきまして、皆様お誘いの上、お気軽にご参加ください。