静岡県

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2019年11月15日

【静岡県】シェイクスピアプロジェクト「ローマ英雄伝」 観劇報告

静岡県父母会では、第16回明治大学シェイクスピアプロジェクト「ローマ英雄伝」全5公演の内、3公演に計6名が観劇(感激?)してきました。
父母会の先輩方から、評判の高さを拝聴していましたが、「これが、大学生の演劇レベルなのか!」と、期待と想像を上回る出来栄えで、明大生のポテンシャルの高さを感じました。

御茶ノ水の駅を出て、アカデミーコモンの側面に掛かる「ローマ英雄伝」の懸垂幕に、高揚を感じながら、チケットを受け取り、会場へ。
ローマ市民を証するシールを受け取り、ワクワク感も高まります。


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開演前、期待を高めながら、アカデミーホールへ(12/10 12:00開演)

登場人物は、はるか昔の世界史の授業で聞き覚えのあるローマ政治の担い手たち。その愛憎や葛藤などの人間模様が、演技者のセリフや表情のみならず、奏でる音楽とともに、巧みに表現され、どんどんストーリーに引き込まれていきました。2部構成で3時間ほどの公演ですが、瞬く間に時間が過ぎて行きました。
 
シェイクスピアプロジェクトは、舞台で演じる役者だけでなく、舞台セットや衣装づくり、運営サポートなど表舞台には登場しない、多くの学生が関わっています。
今の流行語風に言えば、チームが一つになって完成させた舞台だったと思います。
プロジェクトに関わった全員が、例えスポットライトが当たらなくても、自分に与えられた役割をきちっと果たし、結実したものなのでしょう。
そうしたことが、伝わってくる、鑑賞後に爽やかさを感じる公演だったと思います。
仲間とともに、利害に関係なくやりたいことに夢中になれるのは、学生時代だからできる特権です。
今頃、「ローマ英雄伝ロス」になっていないかと、余計な心配をしてしまいますが、3年生以下の皆さんは、すでに来年を見据えているのかもしれませんね。
明大生の新たな可能性を感じた、有意義な時間でした。


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閉幕後、出演者(クレオパトラ)との記念撮影(12/9 17:30開演)

改めて、本プロジェクトに関わったすべての明大生に、大きな拍手を送ります。
そして、静岡県の父母会の皆さんに、シェイクスピア観劇をお勧めします!

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