第19回 明治大学父母交流会 2023.11.26.SUN 未来を創る

西日本34地区父母会の皆さまにとっては4年ぶり、皆さまほぼ初めてのご参加となる父母交流会です。
午前中のプログラムは開会式と、引き続き行われる明治大学交響楽団（通称：明オケ）107名による、迫力の記念演奏です。ぜひお楽しみください。

明治大学交響楽団（明オケ）は、1923（大正12）年に新交響楽団（現NHK交響楽団）創設時のメンバーであった故尾原勝吉先生（当団永久指揮者）等の手によって創設されました。明治大学のサークルの中で唯一のオーケストラサークルであり、今年で創立100年目を迎える歴史のあるサークルです。明オケのフルオーケストラによる迫力の記念演奏をお楽しみください！

「明大生をはじめ、多くの人に明治大学博物館を知ってもらいたい！」「国内外の博物館・美術館を訪れるきっかけにしてほしい！」という思いを持った学生が集まり、現在16人で活動しています。
今夏、広島県内の博物館・美術館を取材、冊子「ミュージアムめぐり広島編」を制作しました。明治大学博物館のご観覧と併せて、本年、第49回先進国首脳会議（G7）が開催された広島県の魅力溢れるミュージアムをご紹介します。

明治大学シェイクスピアプロジェクト（MSP）の歴史は2004年、大学主催の「明治大学文化プロジェクト」として第1回公演『ヴェニスの商人』を上演したことから始まります。以後毎年秋にシェイクスピア作品を上演し、現在では、明治大学を代表する文化イベントとして、また学生演劇日本最大規模のプロジェクトとして、学内外でも高い評価をいただいています。今回、第20回公演を記念して、MSPの現在を紹介し、過去を回顧する展示を行います。
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2023/mkmht000000kgzyb.html

MU STREET PARKは「楽器の街」御茶ノ水における、音楽による魅力的な大学まちづくりを実現していくためにアカデミーコモン前の広場を活用し、大学内外関わらず多くの人が歩くだけでも楽しい空間の提供を目指しています。そのために明治大学の強みでもある「個」を発揮する場をストリートピアノ、コーヒースタンド、イベントによって作りたいと考えています！学生部が推進するM-Naviプロジェクトの一環として、学生による学生のための支援（ピア・サポート）活動をベースに、そこに地域の方々・オフィスワーカー・学生が繋がりお茶の水・明治大学だからこそ作れる楽しく賑わいのある空間を作っていきたいという思いがあります。

明大オフィシャルグッズと黒川農場の美味しい野菜も販売しております。

定番の父母会グッズや、父母会創立50周年記念グッズ、大人気のめいじろうグッズ、体育会応援グッズなど、様々な明治大学のオフィシャルグッズを販売しております。
今季発売の新商品まで幅広くご用意してお待ちしております。
ぜひこの機会に一度ご覧ください♪

そして、神奈川県川崎市、生田キャンパスからほど近い黒川農場から、新鮮な農産物を直送でお届けいたします。
ぜひとも目で見て、手に取って、旬の農産物をお楽しみください。

ニューウェーブジャズオーケストラは生田キャンパスで活動するビッグバンドジャズサークルです。サックス、トランペット、トロンボーン、ドラム、ピアノ、ベース、ギターなどの楽器で17人程度の人数で演奏しています。主な活動は、他大学のビッグバンドサークルのジョイントコンサートや、11月に行われる生明祭、12月に行われるリサイタルでの演奏などです。

明治大学グリークラブは、明治大学合唱団（混声）から独立して 1960年に創団された、現在明治大学で活動する唯一の男声合唱団です。

東京六大学合唱連盟定期演奏会（六連）、立命館大学メンネルコールとのジョイントコンサートである明立交歓演奏会、そして本日開催されます定期演奏会の年3回の演奏会を中心とし、この他にも大学・地域・結婚式での依頼演奏や、日本各地での特別公演など、様々な演奏活動を行っております。また、2018年3月には青森県弘前市にて6年ぶりとなる地方公演を行いました。

男声合唱作品の委嘱・初演も積極的に行っており、これまでに『雨』『三崎のうた』『わがふるき日のうた』（いずれも多田武彦作曲）、など現在も様々な団体で取り扱われている作品を世に送り出してきました。 近年では常任指揮者であります佐藤賢太郎先生に新曲を委嘱しており、2015年から2018年の間、4年連続で新曲を世に送り出したほか、昨年度には千原英喜先生に新曲を委嘱しました。

団内では合唱以外のイベントも積極的に行っており、東京六大学の全キャンパスを一晩かけて歩く「オールナイトハイク」は団の伝統行事となっています。

創団以来、秋山日出夫先生・外山浩爾先生といった合唱界のトップランナーが常任指揮者を務められ、2015年からは作曲家としても活躍されているKen-Pこと佐藤賢太郎先生を常任指揮者として招聘し、日々研鑽を積んでおります。

いずれも様、ご機嫌よろしゅうござりまする。明治大学歌舞伎研究会にござりまする。歌舞伎研究会は「歌舞伎の魅力を広めたい」をモットーに活動しておりまする。今後ともご贔屓お引き立てのほど、隅から隅までずずずい～っと希い上げ奉りまする。

父母会の役割や取り組みを紹介するブースです。
また、当日は、読み終えた本の寄贈で学生支援する「本棚募金」の受付も行います。読み終えた本やDVD、アルバムCD、ゲームソフトなどを、アカデミーコモン2階の特設会場にお持ちください。持ち寄ってくださった方には、ガラガラ抽選で素敵な父母会グッズをプレゼントします。

【父母会創立50周年特設サイト】
https://www.meiji-parents.jp/50th/

【本棚募金とは？】
買い取って貰った金額が、学生を応援する奨学金になる仕組みです。
https://www.meiji.ac.jp/bokin/book.html

父母会総会記念品や卒業記念品などを父母交流会価格で販売いたします。収益は災害支援奨学金に当て、学生のために利用させていただきます。

"推し"。それは、キャラクターやアイドルなどで人に薦めたいほど好きな人物のこと。そんな推しのことや、好きな漫画について仲良く語り合っているのが漫画研究会です。ですが、絵を描くのが得意な部員が少しずつ減ってきていて、ちょっと危機的状況にある漫画研究会があなたの似顔絵書かせていただきます。
※当日配布するパンフレットに掲載する QR コードからご予約ください。

11月4日～6日にかけてアカデミーホールにて上演された第20回シェイクスピアプロジェクト公演『ハムレット』の関連作品を短編ミュージカルに仕立ててお送りします。上演時間30分間の予定です。（15時からは「ミュージカル　苦悶・煩悶・クローディアス」を上演します。）同時配信も行います。ぜひご覧ください。（写真はMSPラボ公演『新ハムレット』より）

父母交流会呈茶席では東京スカイツリーをのぞむ雄大な眺望の下、お茶と和菓子をお楽しみください。毎週の稽古で磨いた点前で皆様を心を込めてもてなしいたします。
※当日配布するパンフレットに掲載する QR コードからご予約ください。

こんにちは！明治大学公認ジャズダンスサークルaccessです。
accessは2003年に創設された大学公認のダンスサークルで、今年で創設20周年を迎えました。
また、9月9日には、埼玉会館にて無事20周年記念ライブを開催することができました。普段はダンスプロジェクトαと呼ばれる都内9大学のジャズダンス姉妹サークルの一員として沢山の仲間と交流しながら活動しています。現在は3年生10名、2年生17名、1年生28名の総勢55名が所属し、月曜日と土曜日に和泉キャンパスのスポーツルームや大学周辺の施設で楽しく練習しています。
私たちの活動に少しでも興味を持って頂けた方は、access公式SNSをぜひチェックして頂けると嬉しいです！
学生の体験入会も随時受け付けているので、ダンスサークルを探している明大生の方もお気軽にご連絡ください^^

Instagram

https://www.instagram.com/access_jazzdance/

Twitter

明治大学ジャズダンスサークルaccess（@mjdc_access）さん / Twitter

【見どころ】

M1 いつか　～それぞれの道の先へ～
20周年記念ライブや明大祭でも披露した、幹部代である3年生で踊る作品です。これからそれぞれの道に進んでいく10名の、これまでダンスにかけてきた想いが伝わるように感情をこめて精一杯踊ります。

M2 「発」
12月に行われるサークル対抗コンテストで披露する予定の作品を、本番に先駆けて父母会で踊らせて頂きます！
今年入部した1年生からこれまでaccessを引っ張ってきた3年生まで全学年で作り出す迫力ある演技をお楽しみください！

M3 フィナーレ
accessは今年で創設20周年を迎えました。父母交流会の最後は、accessの夏ライブで恒例となっている伝統のフィナーレを踊らせて頂きます。
最後にaccessポーズをするので、是非皆様ご一緒にして頂けたらと思います！

オーケストラ編成での記念演奏会に加え、弦・木管・金管楽器の小編成でのアンサンブルも披露させていただきます。明治大学交響楽団の演奏会はオーケストラでの編成を主体としているため、アンサンブルを披露するのは年1回程度の比較的珍しい機会となっています。その編成ならではの魅力を持つそれぞれのプログラムを、聞き比べて楽しんでいただければ幸いです。

明治大学混声合唱団（通称 “明混”）は、駿河台、和泉、生田、中野の4キャンパスから団員が集まり、今年で創立72年を迎える、学内最大の合唱団です。
オペラからミュージカル、映画音楽、日本の合唱曲まで、幅広い音楽に取り組んでいます。
大学に入学してから合唱を始めた団員も多く在籍しており、日々楽しく活動しています！
また、東京六大学混声合唱連盟に加盟し、他大学との交流、合同演奏会も行っています。
今回は、12月に開催する第72回定期演奏会で披露する曲をお届けします。
どの世代の方でもお楽しみいただける構成となっておりますので、ぜひご来場ください。
https://meikon.jimdofree.com

ニューウェーブジャズオーケストラは生田キャンパスで活動するビッグバンドジャズサークルです。サックス、トランペット、トロンボーン、ドラム、ピアノ、ベース、ギターなどの楽器で17人程度の人数で演奏しています。主な活動は、他大学のビッグバンドサークルのジョイントコンサートや、11月に行われる生明祭、12月に行われるリサイタルでの演奏などです。

明治大学Big Sounds Society Orchestra(BSSO)は、明治大学軽音楽部内のビッグバンドとして1961年に活動を始めた明治大学の公認クラブです。現在は軽音楽部から独立し、部員約60名で活動をしています。Count Basie、Glenn Millerなどのスウィング・ナンバーを軸に演奏活動を展開しており、近年はコンテンポラリー・ナンバーや、オリジナル・ナンバーにも取り組んでいます。

11月4日～6日にかけてアカデミーホールにて上演された第20回シェイクスピアプロジェクト公演『ハムレット』の関連作品を短編ミュージカルに仕立ててお送りします。上演時間30分間の予定です。同時配信も行います。ぜひご覧ください。（写真はMSPラボ公演『新ハムレット』より）

ちっす！我々明治大学落語研究会は創部60周年を迎える明治大学の名物サークルです！コロナ以前にも増して明るく面白い落語を皆さんにお届けしたいと思います！どうぞよろしくお願いします！

明治大学グリークラブは、明治大学合唱団（混声）から独立して 1960年に創団された、現在明治大学で活動する唯一の男声合唱団です。

東京六大学合唱連盟定期演奏会（六連）、立命館大学メンネルコールとのジョイントコンサートである明立交歓演奏会、そして本日開催されます定期演奏会の年3回の演奏会を中心とし、この他にも大学・地域・結婚式での依頼演奏や、日本各地での特別公演など、様々な演奏活動を行っております。また、2018年3月には青森県弘前市にて6年ぶりとなる地方公演を行いました。

男声合唱作品の委嘱・初演も積極的に行っており、これまでに『雨』『三崎のうた』『わがふるき日のうた』（いずれも多田武彦作曲）、など現在も様々な団体で取り扱われている作品を世に送り出してきました。 近年では常任指揮者であります佐藤賢太郎先生に新曲を委嘱しており、2015年から2018年の間、4年連続で新曲を世に送り出したほか、昨年度には千原英喜先生に新曲を委嘱しました。

団内では合唱以外のイベントも積極的に行っており、東京六大学の全キャンパスを一晩かけて歩く「オールナイトハイク」は団の伝統行事となっています。

創団以来、秋山日出夫先生・外山浩爾先生といった合唱界のトップランナーが常任指揮者を務められ、2015年からは作曲家としても活躍されているKen-Pこと佐藤賢太郎先生を常任指揮者として招聘し、日々研鑽を積んでおります。