神奈川県西部地区

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2018年2月1日

【神奈川県西部地区】第10回 神奈川県東西地区交流会議 ご報告

去る1月27日、空が青く澄み渡る快晴の日に、第10回 神奈川県東西地区交流会議が開催されました。
記念すべき第10回は神奈川県東部地区父母会の主催による交流会議で、黒川農場を始めとする明大施設キャンパスツアーを企画してくださいました。

黒川農場の玉置農場長に迎えていただき、黒川農場の施設説明などの講義のあと、実際に農場の中を見学させていただきました。

残念ながら季節的に畑では何も育てておらず、ハウスの中もウイルス感染を予防するため、大勢が入ることは出来ないとのことで外からの見学となりました。

温室では沢山のバナナが実っていて、その迫力に歓声が上がっていました。

帰りには黒川農場の野菜を破格の値段でお譲りいただき、重さも忘れて笑顔で黒川農場を後にしました。

その後、再びバスに乗り、生田キャンパスへ向かいました。
学食で昼食をとったあとは、学生さんによる案内で生田キャンパス内の史跡を巡り、登戸研究所を見学しました。

キャンパス内の至る所に史跡があり、陸軍のマークである五芒星の消火栓や、実験動物の霊を慰める動物慰霊碑、偽札印刷工場の跡地などを見学したあと登戸研究所へ行きました。

生田キャンパスのある場所は、かつて秘密戦の科学研究機関で、電波兵器や風船爆弾の開発、毒物・薬物、スパイ用兵器、偽札、偽造パスポート製造なども行なっていたそうです。

今まで聞いたことのなかった戦争の話にただただ驚き、現在はその跡地に生田キャンパスがあり、そこに息子が通っていると思うと、なんとも不思議な気持ちでした。

その後、教室に場所を移し、登戸研究所の山田館長の講義を受けて、研究所を見学するだけでは見えてこないお話を伺うことが出来ました。

今回は、過去の史実を現代に伝えることの大切さを再認識し、権利自由を謳う明治大学が登戸研究所を設置する意味が分かりました。
現在の平和な環境に感謝したいと思います。

登戸研究所は、どなたでも見学することが出来ます。
ガイド付き案内も受け付けていますので、生田キャンパスへ行かれる際には、ぜひ足を運んでみてください。

https://www.meiji.ac.jp/noborito/outline/index.html

夜は場所を溝の口へと移し、東部地区の皆さまとさらなる懇親を深めました。

交流会議を企画、運営してくださった東部地区父母会役員の皆さま、本当にありがとうございました。
西部地区役員一同、心より感謝を申し上げたいと思います。

これからも同じ神奈川県に所属する父母会として交流を深め、明治大学に通う学生を盛り上げるため、ご一緒に活動出来ればと思っております。

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