東京都北部地区

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2018年1月31日

【東京都北部地区】「渡辺正行氏講演会」のご報告

2018年1月20日(土)、明治大学アカデミーホールに於いて、タレントの渡辺正行さんを講師にお迎えし、講演会が行われました。私たち父母会会員はまさに「コント赤信号」を観ていた世代。たくさんの方々がお越しになりました。

壇上に渡辺さんが登場されると大きな拍手が起きました。「こんにちは。福山雅治です。」と、茶目っ気たっぷりにご挨拶。渡辺さんは言わずと知れた明治大学落研出身ということで、テーマは「明大魂」でした。

まずは、明石家さんまさんと浅田美代子さんの面白エピソードで会場を和ませ、観客の緊張をほぐしてから、剣道に励んだ中高生時代、1日20時間勉強して明治大学に合格されたことをお話しくださいました。明治大学に入学したことが、人生のターニングポイントの1つ目だそうです。2つ目は落語研究会に入ったことで、そこで出会った、先輩の立川志の輔さんや三宅裕司さんに大きな影響を受けられたそうです。なかなか仕事のない辛い下積み時代を経て、ようやくテレビのお仕事をされるようになったというご自身の体験を、「へこむときは大きくへこむ。そうすれば後に倍のパワーを出せる。」とおっしゃっていました。感心してうなずいている会場に向かって、「今いいこといいましたよ!」と拍手を促され、笑いと共に大きな拍手が起こりました。

続いては、練習を再開した剣道についてのお話。SMAP×SMAPで本気を出してキムタクに勝ってしまったエピソードから始まり、一般の人に交じって市民大会に出場するようになってから様々な体験をして、剣道にいろいろなことを教えてもらったと、時に涙を浮かべながらお話しくださいました。「何か趣味を持ち、コツコツやると、成長していく自分がわかる」そうです。(ここでまた拍手の要求がありました。)

さて、ここで、渡辺さん十八番の、「コーラの早飲み」をご披露くださいました。ただし、これは対決形式ということで、急遽、司会の石川さん(明大出身)が参戦することになりました。飲み方にはポーズがあるそうで・・・いざ勝負!!

当然ながら渡辺さんの圧倒的勝利でした。渡辺さんいわく、コーラが冷たいと早く飲めないそうで、相手が手強そうだと思ったときは、キンキンに冷えたものを渡していたとか…。この日は、自ら常温の瓶のコーラと栓抜きを持参されていました。さすが!!

最後に、何も言わずに見守ってくれていた今は亡き千葉のお母様のことに触れ、涙された人情派の渡辺さん。年末にM-1グランプリの審査員をされていた時も、「若手が売れていくのがうれしい」と涙を拭っていらした姿が印象的でした。
優しさの中にも笑いたっぷりの楽しいお話に、皆さん笑顔で会場を後にされていました。

実際に生で拝見して、渡辺正行さんのお仕事への強い熱意や優しいお人柄に触れたように感じました。とても楽しい時間でした。

(野中 記)

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