富山県

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2017年12月21日

【富山県】2017年ラグビー明早戦 観戦報告

12月3日、富山県父母会役員有志でラグビー明早戦を観戦してきました。
今や明治のキャッチフレーズともなっている「前へ!」は、明治大学ラグビー部の監督を務めた北島忠治監督が昭和4年に就任して以来67年間、一貫して選手に言い続けていた言葉。
他県から報告があるように、特に関東近辺の父母会では恒例のイベントとなっていて、バスを借り切って駆けつけるところもある「ラグビー明早戦」は、長く大学ラグビー界の頂点を競い合い、後に日本のラグビー界を担った数え切れないほどの名選手たちが活躍した歴史ある大一番。
また、2013年12月1日、国立競技場での最後の明早戦では、試合後、5万人近いファンと選手らの前で松任谷由実さんが「ノーサイド」の生歌を披露し “国立が泣いた”とあります。
そんな歴史のある伝統の一戦には、子どもが明治に在学中だからこそ味わえる興奮と熱気があるはず。先ずは役員がそれを体感することで、次年度以降の事業計画の参考にしたいと生まれて初めて秩父宮ラグビー場の門をくぐりました。

入場チケットは大学支援部父母会連携事務室が一般販売開始に先立ち、明大父母会関係者の団体応援席として、バックスタンドB指定席を一定数用意。申込多数の場合は、割り当てを調整させていただきますということでしたが、今回は希望者全員が入手できました。

最寄駅の「外苑前」で降りると、もうこの日は人の流れに身を任すだけ。自然と秩父宮ラグビー場の正門に到着します。

正門前では両大学の学生が大きな声でそれぞれの大学の新聞を配布。前哨戦とまではいかないものの、少しずつテンションが上がります。

明大グッズを売っている売店もあります。応援席を「紫紺」で染めるべく、ついつい買ってしまいます。

さて、いよいよ応援席へ。観客席の通路を移動して席に向かいます。手入れされた芝の緑がきれいです。

指定された東スタンドは正門からは反対側。この日は晴天に恵まれましたが、14時のキックオフでは太陽が左前方の低い位置に。つばのある帽子とサングラス、念のため日焼け止めも用意した方がいいかも?
開始前の校歌斉唱では応援席でも立って歌います。当然、どっちの応援かがはっきりわかります。会場全体でもスタンドは圧倒的に明治の応援が多かった様です。

今回の座席からは、右側に大きなスクリーン。点が入ったときや、見せ場があったときには、その都度リプレイ映像が映し出されます。

何を食べて、どんなトレーニングをすればこのようなたくましい体になるのかしら?

試合の実況・展開については省略しますが、チャンスでもピンチでも、つい大きな声が出てしまいます。「行けー!」 「押せー!」 「走れー!」 スクラムではどこからともなく「メ・イ・ジ! メ・イ・ジ! メ・イ・ジ!」の大合唱! そして得点シーンや見せ場ではスタンドは総立ちになります。ちなみに画像はありませんが、スクラムの後は芝がイノシシに掘り起こされたようになってしまいます。それをプレイが止まった僅かな時間で整地。いやはや大変なお仕事です。

結果は 29対19で我が明治が突破力で2年ぶりの勝利。

事情が許せばこのあと街に出て、火照った体を冷まし酷使した喉を潤す祝杯! というのが本寸法でしょうか。

ラグビー明早戦は毎年12月の第一日曜日と決まっているようです。
そして、ラグビー以外でも、「シェイクスピアプロジェクト」 「六大学野球」 「箱根駅伝」 「マンドリンクラブ演奏会」など、応援で盛り上がるテーマはいくつもあります。
もし観戦、鑑賞したことがないのであれば、是非、子どもが在学中にお出かけになってみてください。
きっと、「行って良かった!」と感じていただけると思います。

また、富山県父母会では会員の機運が盛り上がれば、事業計画に盛り込むことも考えています。
是非、総会や各種事業にご参加いただき、皆さんのご意見等お聞かせくださいね。

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