私と父母会

あなたと父母会のコト、
教えてください。

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やっぱり明治がNo.1!

私が所属している埼玉県東部地区は、とにかく熱い。
何に熱いか?「明治愛」です。
ひとりでも多くの頑張る明治大生に、熱いエールを送りたい!そんな人たちの集まりです。
今年の6月からLINE配信で「あんたが大賞」をシリーズ発信しています。
これは、私たち埼玉県東部地区の思いを集約しています。
役員同士で情報交換をし、広報部員により情報収集をし、現役明大生からOBOGに至るまで、その活躍を紹介しています。
全国の父母会の皆さんにご覧いただき、一緒に応援をしていただけたら嬉しいです。
@449xiwnm
私自身、役員になってずっとコロナに翻弄され、本格的に応援ができるようになったのは最後の1年のみ。
この1年で燃え尽きねば!
と思うところですが…当地区は「子どもは卒業するけれど、親は現役」と一緒に応援することがwelcomeです。
有志で応援遠征やお楽しみ企画などもしてします。
こうやって大人になって、親になって、子供が成長しても「仲間」ができたことは、「明治大学」で役員をしたからこそ、です。
明治大学に、出会えた皆さんに感謝!
そして「やぱり明治がNo.1!」

2023年度

埼玉県東部地区副会長

松浦 実和子さん

【第2弾】未踏峰の壁に果敢な挑戦をするも断念

明大登山隊、天野和明隊長、宮津洸太郎さん、川嵜摩周さんによる未踏峰アニデッシュチュリ6960mへ度々アタックするも到達できませんでした。
明大山岳部の今回の英断に敬意を表し、ご健闘を心より讃えたいと思います。
本当にお疲れ様でした。
とにかく笑顔で無事帰国していただき、下記講座では今回の登山で経験された貴重な体験談を伺えたらと思います。

〇11月20日(月)リバティアカデミー寄付講座(無料・オンラインのみ
https://academy.meiji.jp/course/detail/6605/

〇明治大学山岳部ホームページ
https://meijiuniversity-alpineclub.com/

〇 アニデッシュチュリ登山隊2023の現地情報
https://www.facebook.com/meijisangakubu2999/

〇明大スポーツ特集記事【山岳部】壁を愛する明大生、ヒマラヤ山脈に挑む
https://meisupo.net/special/list/101

リバティアカデミー寄付講座 (見逃し配信中)
〇【Mスポ応援講座】人類未踏峰 制覇へ! 壁を愛する明大生 ヒマラヤ山脈へ挑む!!
https://www.youtube.com/watch?v=twvjEeVgqrk

〇【Mスポ全力応援講座】オンライン壮行会/人類未踏峰 制覇へ!壁を愛する明大生 ヒマラヤ山脈へ挑む!アニデッシュ チュリ登山隊2023
https://www.youtube.com/watch?v=sk4THz7xZiY&t=2316s

2019年度

東京都南部地区父母会長

笹原 一郎さん

【第1弾】ヒマラヤ未踏峰に挑む体育会山岳部を支援

連合父母会創立50周年記念事業実行委員会は、体育会山岳部創部100周年記念 未踏峰アニデッシュチュリ(6960ⅿ)登山 を支援しています。
2023年9月20日(水)成田を出発し、10月2日(月)にはベースキャンプに無事到着の報告をいただきました。数日後にはアタックとなります。
11月20日(月)にはリバティアカデミー寄付講座(無料)(https://academy.meiji.jp/course/detail/6605/)で報告会を計画しております。

〇明治大学山岳部ホームページ
https://meijiuniversity-alpineclub.com/

〇 アニデッシュチュリ登山隊2023の現地情報
https://www.facebook.com/meijisangakubu2999/

〇明大スポーツ特集記事【山岳部】壁を愛する明大生、ヒマラヤ山脈に挑む
https://meisupo.net/special/list/101

リバティアカデミー寄付講座 (見逃し配信中)
〇【Mスポ応援講座】人類未踏峰 制覇へ! 壁を愛する明大生 ヒマラヤ山脈へ挑む!!
https://www.youtube.com/watch?v=twvjEeVgqrk

〇【Mスポ全力応援講座】オンライン壮行会/人類未踏峰 制覇へ!壁を愛する明大生 ヒマラヤ山脈へ挑む!アニデッシュ チュリ登山隊2023
https://www.youtube.com/watch?v=sk4THz7xZiY&t=2316s

2019年度

東京都南部地区父母会長

笹原 一郎さん

【Mスポ全力応援!】硬式野球部

50周年委員会

吉野 由紀さん

青空にはばたく、明治大学体育会航空部

~白雲をなびかせて~
2023年7月29日、見渡す限りの快晴の埼玉県春日部市にある利根川の広大な河川敷にある宝珠花滑空場の土手を、息を挙げながら登り切った父母会OGの私たちは、元気のいい『おはようございます!お疲れ様です』という明治大学体育会航空部の部員の気持ちのいい挨拶に迎えられました。
この日は部が所有する、新複座機(2人乗りグライダー)ASK21Bのお披露目会に伺いました。さかのぼること4年前、まだ現役役員だった頃、体育会監督の会議の後に開催された、スポーツ応援を盛り上げるために監督と交流する会に参加した、当時の東京都北部父母会顧問の西倉未夏さんと共に父母会員だった前田利家さんと私は、同じテーブルで歓談させていただいた折原正規監督に初めて体育会航空部のことを伺いました。
それまでは、エンジンを装備していない航空機を操ることや、そんな部活が明治大学にあることすら全く知らず、大変驚いたことを覚えています。
しばらくして、明大新聞で寄付をしたら試乗させていただける、という企画を目にして、少額ではありましたが北部父母会で監督とお会いさせていただいた私たち3人は寄付をいたしました。
ただ、残念なことにその次の年からの感染症の拡大続きで、すぐに試乗というわけにはいかなくなりました。
けれども、その間、航空部の活動の中で撮影なさった素晴らしい写真を使ったカレンダーを送って下さったり、心のこもったお礼状をいただいて、礼儀正しくありがたいなと感じ入っていました。
そして、感染症が一応落ち着き始めた今年の5月のある日、『新複座機寄付のお礼』としてお披露目会へのご案内が届いたのでした。
期待に胸を膨らませて、早朝から電車とバスを乗り継いで宝珠花滑空場にたどり着いたその時点では、まだグライダーの仕組みと『鳥人間コンテスト』の区別がついていませんでした。
そんな私たちに部員の皆さんは丁寧にグライダーの仕組みを教えてくれました。
機体から約一キロ先にあるウインチとワイヤーをつなげてそのワイヤーを力強く巻き上げていくことで飛行機を浮上させる、といいういわば大掛かりな凧揚げのような仕組みです(おおざっぱすぎる理解ですみません)ですから、この飛行機を飛ばすためにはたくさんの人手が必要になります。
まず、機体に乗り込む操縦士。期待をけん引するウインチを操作する人。ウインチにワイヤーをつなげるための人、自走できない機体が離陸するまで尾翼が地面に当たって傷つかないように動き始めた機体の尾翼を持って並走する人。離陸のタイミングや飛行の安全のためにトランシーバーで指示を出す人。そして機体が着陸した後に次の飛行のためにスタート地点まで運ぶ車を運転する人。車にけん引されているにもかかわらず、やはり尾翼を傷つけないために尾翼をもって並走する人…実際はもっとたくさんの人がかかわっているのだと思います。事前準備として、夜明けと共に広大な飛行場の草刈りもしているとのこと。
部員の皆さんはもちろん授業優先で金曜の夜にこの宝珠花飛行場近くの合宿所に集合し、練習して日曜の夜に各自の家に帰っていくという生活をしているそうです。
そんな彼らは、今、『第26回東京六大学対抗 グライダー競技会』に参加しています。
(令和5年8月26(土)~9月2日(土))埼玉県熊谷駅からバスで20分位の妻沼滑空場でこの猛暑の中、高田雄祐 君(3年 政治経済学部)、仲尾次政豊 君(3年 3名の商学部)廣澤樹 君(3年 綜合数理学部)の3選手が出場しています。
前述の西倉さんと私は、開会式が行われた8/27(日)に会場にお邪魔しました。
この日は開会式と練習日ということでしたが、六大学の期待がズラリと並んだ眺めは圧巻でした。
試合は決められた3点をいかに早く通過するか、などで争われるそうです。
白雲なびく青空を、明治の航空部部員の皆さんが突き進む雄姿を全力で応援したいと感じた、素晴らしい夏の一日でした。
明治大学体育会航空部、サイコーです。ありがとうございます。全力で応援したいと思います。

2018年度

東京都北部地区父母会副会長

小坂田 亨子さん

出会いに感謝

2019年5月、新入生父母歓迎の明治大学交響楽団アンサンブルコンサートに出かけたことがきっかけで、父母会運営委員の仲間に加わりました。
その年の冬、初めてラグビー明早戦を観戦。満員の秩父宮ラグビー場、間近で見る迫力あるプレーに心躍りました。何より、父母という同じ立場の仲間と共に応援することがとても楽しかったのです!
父母会活動では、たくさんのかけがえのない出会いがありました。コロナ禍に、何もわからず会長になった私を支えてくださった、千葉県西部地区の運営委員の皆さんには感謝しかありません。その中でも、同期メンバーは強い味方でした。明スポ、落研などの学生たちと繋がりを作り全力応援し、私ができない事務仕事をさっと片付けてくれ、対面イベントでは余裕のない私を察して的確に動いてくれる。私が会長をなんとか務めることができたのは、こんな信頼できる仲間がいたからだと思っています。
地区のメンバーだけでなく、他地区の父母会役員の方々とも知り合うことができました。個性的で多才な方々と出会えて、とても刺激を受けました。
息子は大学を卒業しましたが、私が父母会で繋がったご縁はこれからも続きます(笑)

2021年度

千葉県西部地区父母会長

都世子 恵子さん

私の財産です

もともと軽い気持ちで参加した父母会でしたが、野球やラグビー、アメフト、駅伝、サッカー、ヨットにボードセーリング、水泳、相撲に空手にボクシングと本当に幅広いスポーツの応援、シェイクスピア劇や合唱団、落研やボランティアサークルの文化活動等、学生の皆さんが活躍する場面に陰になり日向になり関われたことは財産です。特に私たちの活動の源泉となる“エール”のスピリッツを授けてくれた応援団には感謝です。
コロナ禍で従来の活動ができなくなった時、自分たちでも何かできないかと取り組んだビーチクリーン活動もやりがいのある取り組みです。この活動は想い出とはせずに、今後も続けていければと思います。
お互いに悩みを共有して切磋琢磨しながら交流させていただいた他地区および連合父母会の皆さま、多岐に渡り支えていただいた父母会連携事務室殿、そして共に歩んだ神奈川県東部地区父母会の仲間に厚く御礼申し上げます。
父母会がいつまでも“現在進行形”でありますよう、心より祈念いたします。

2021年度

神奈川県東部地区父母会長

阿部 順一さん

体育会ラクロス部:関東学生ラクロスリーグ戦告知

リバティアカデミー「2023年度春季父母会寄付講座」Mスポ全力応援 体育会(自転車、ハンドボール、レスリング、スケート、ラクロス)リレー講座には多くのご受講ありがとうございました。次はフィールドワークとして熱い応援(推し活)をお願いいたします。
もちろん、未受講の方や初参加の方も大歓迎です!
また、応援席を紫紺に染めていただいた後には、是非こちらの「父母会と私」を熱い思いに染めていただけると幸いです。
さて、今回は体育会男女ラクロス部の関東ラクロスリーグ戦7月分の告知となります。
2018年体育会正式加盟の新しい部ですが、部員(男女各約100人)のほとんどが入部時未経験者にもかかわらず、全国トップクラスまで上り詰める素晴らしいチームです。是非今年度も期待してください。

--告知--

【男子】
①7/9(日) 17:50〜vs法政
@大井ホッケー競技場メインピッチ(観戦OK)
②7/30(日)10:00〜vs 東京
@東京大学御殿下グラウンド(観戦未定)

【女子】
①7/15(土) 9:20〜vs青山学院
@江戸川区臨海球技場F面(観戦OK)

〇 水分補給、日焼け止めなど暑さ対策は各自でお願いします。
〇 6月21日現在今回の告知情報はまだ一部のみの掲載ですが、下記URLなどよりご確認下さい。

◆ラクロス部男子instagram
https://www.instagram.com/p/CttpqGphXIc/
◆ラクロス部女子 instagram
https://www.instagram.com/meiji_lax/?hl=ja
◆公益社団法人日本ラクロス協会
https://www.lacrosse.gr.jp/

(参考)
◆ ラクロス部の歴史
明治大学体育会ラクロス部(スポーツ編)
https://www.meiji.ac.jp/history/meidai_sanmyaku/thema/article/

2019年度

東京都南部地区父母会長

笹原 一郎さん

特別な縁

自分の子が日本留学生活を始めながら、私が力になってあげられないかな、と考えていた時、明治大学大韓民国父母会を知りました。身一つで勉学のため外国に子を送り出して母国に残っている親であることは、みな同じだったので心を支え助け合い、頼りに出来る特別な縁がありました。
私にとって父母会はまた別の縁の始まりであり、新しい出発であり、第2の大学生活と同じです。
聡明に、一生懸命頑張っている子供たちに応援と激励を送りながら、明治ファイト〜!!

2022年度

大韓民国父母会長

金 美花(キム・ミファ)さん

体育会自転車部ロードレース応援(品川区大井ふ頭)

5月28日(日)全日本学生選手権クリテリウム大会の応援に行ってきました。
2月の外苑前に続いて今年2度目のロードレースの応援です。
今回は自転車部のリバティアカデミー寄付講座受講後間もないこともあり、講師の加藤コーチはじめ部員の皆さんからは試合前の緊張感と共にチームワークも素晴らしく、レースへの期待がさらにアップしました。

9時20分 スタート!!

クリテリウムは周回するロードレースなので何度も選手を目にすることができます。
今回のレースは50分ほどで7kmを6周します。

周回ごとに1〜3位のポイントが選手に加算され、その合計点を競います。

ロードレースは個人の実力はもちろん、メンバーの一人を勝たせるチーム力の競技でもありますが、今回は時折強風に見舞われる中、見事3位に林原選手が入りました。

試合後はトッププロのレースや様々なキッチンカーでのランチや自転車業界関連のテントなど盛りだくさんでした。
自転車競技の応援が初めての方も十分楽しめるかと思います。
会場は品川区の大井埠頭です。品川駅港南口からバスが便利です。

次回は8月25〜27日千葉県・TIPSTAR DOME CHIBAのインカレ トラックレースを楽しみにしてます。

迫力ある当日のレースの動画配信はこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=pCyzv5ropmo

大会要項などはこちら↓
https://jicf.info/20827/

自転車部の今後の試合など(日本学生自転車競技連盟HP)↓
https://jicf.info/2023_cal/

明大スポーツの今大会のインタビュー記事などはこちら↓
https://meisupo.net/news/detail/14934

2019年度

東京都南部地区父母会長

笹原 一郎さん

六大学野球

明治大学父母会に入り始めて神宮球場の六大学を観戦し、学生の応援団吹奏楽の一体となった雰囲気に伝統の力を感じました。幸い、2019年春と足元の三連覇した優勝シーズンに居合わせ、すっかり六大学の魅力に取り憑かれました。明大通りでの優勝パレードとのアカデミーホール祝勝会では、学生を公私からサポートする田中監督の姿勢にさらに感動!個を強くする方針と実践に触れた4年間です。
第二の母校に相応しい感動と経験をありがとうございます♪

2021年度

神奈川県西部地区父母会長

氏原 幸彦さん

親子で明治大学を堪能

新しい環境への一歩は勇気が必要ですが、親子で共有したいと父母会に参加しました。
遠く親元を離れ心配ばかりの春でしたが、父母会で得た大学の情報で会話も増えていきました。その後、私の会長職という未知の挑戦と息子の就職活動が重なり、幾度もお互いを叱咤激励し、緊張と不安を乗り越えました。
今では、父母会に行ってきたよの報告を息子は喜び、楽しんで頑張っている私を優しく見守ってくれています。

2022年度

奈良県父母会長

井澤 ひろ美さん

ファミリー

2015年から4年間、東京都北部地区で父母会の活動に参加していました。
活動内容は、野球・ラグビー・アイスホッケー・駅伝・卓球・相撲・競泳・サッカー・ボート等のスポーツ観戦の他、マンドリンやシェイクスピア等の鑑賞も参加しました。どれも楽しい思い出です。 参加メンバーは毎回違いますが、一緒に応援に行くたび顔見知りになり、同じ年頃のお子さんを持つ友人(ファミリー)が沢山出来た事です。
子供が卒業して数年経ちますが、今でも繋がりがあり父母会活動に参加してホントに良かったと思ってます。

2018年度

東京都北部地区父母会長

西倉 未夏さん

ドスコイ!やっぱり明治がNo.1

自分の子供ではない学生たちに声援を送ることはこんなにも楽しいものか。見たことが無い知らない競技でも夢中になれるのは明治ファンならではか。こんな大学ほかにはない。一年中やっぱり明治がナンバーワン!

2022年度

東京都東部地区副会長

田代 信行さん

絆の体感

明治大学父母会に参加する動機は、地方からの進学で親元から離れての生活に不安を感じていたことから諸先輩の方々はどのようにサポートしているのか知りたくて参加しました。初めての総会では自己紹介があり、緊張していました。その後の交流で、みなさんの体験談を聞くことで不安の解消になりました。特に、メールは、5文字連絡「わかった」「大丈夫」なども体感しました。都会に出す親の心配はつきませんが父母との交流で明治大学との関わりも深くなり、「第2の母校」としての体験は貴重であり、保護者の方の精神的一助であることは間違いないと思っています。

2022年度

北海道札幌地区副会長

石津 浩さん

2019年ラグビーの思い出

ワールドカップイヤーの2019年、コロナのことなど誰一人想像だにせず、汗と涙を共有していたのが懐かしく思い出されます。なんて幸せだったのでしょう!ワールドカップはプラチナチケットで高嶺の花、フツーのパブでサクラのユニフォームを着て大画面とビールで盛り上がりました。その流れからの大学対抗戦、明早戦の盛り上がったこと!(この試合は明治勝利!)その後は出来立てホヤホヤの新国立競技場での準決勝、決勝と、チケット発売開始時間にはスマホ片手に購入ボタンを押すだけにして待ったものです(笑)そんな日がまたきっと戻ってきますね。明大ラグビー部、夢をありがとう!

2021年度

連合父母会長

吉野 由紀さん

最近の心配事について

私は、山形県父母会の副会長、会長、顧問と携わらせていただきました。娘が大学に入学するまでも、小学校から高校までPTA会長等をさせていただき、大学卒業までの20年ほど、役員をとおして学校に関わってきました。それが今年で終わります。心配事とは「学校役員ロス」にならないかということです。そうならないように新しい趣味などを開拓していきたいと思います。

2021年度

山形県父母会長

大澤 泰雄さん

今でも仲良く♪

初めて駿河台キャンパスに足を踏み入れたのは総会の日でした。その時、父母会の話しをドキドキしながら聞いた事を覚えています。先輩方はキラキラとしていて「流石、明治の父母会」と思いました。隣の席の初対面の方と意気投合し「楽しそうね」と2人で役員になりました。それから9年目になります。同じ学年の仲間とは一緒に旅行をしたり、相談しあったりと仲良くお付き合いさせてもらっています。素敵なご縁をありがとうございます。

2018年度

埼玉県西部地区父母会長

中島 恭子さん

Mスポ全力応援宣言!

私の属している千葉県西部地区父母会から地区総会のご案内をいただき、東京都南部地区、東京都多摩地区と三地区合同でのリバティタワーでの懇親会で応援団の応援に魅せられ、アンケートに役員就任をご回答申し上げたのが私の明治大学父母会のスタートでした。2019年度の連合父母会長に就任させていただいたときに掲げた目標は、新しい感動の場つくりに、全国各地の父母会がスポーツの応援会が実施できるように情報収集し、それを全国に発信していくということでした。多くの父母が「明治大学は第二の母校」と思えるようになること。これが私たちの目標で、前年に引き続き「この感動を地方に。全国に。Mスポ全力応援宣言!」を掲げさせていただきました。掲げた目標の通りに応援の輪を広げることができたことは思い出深く残りました。ところが任期半ばで新型コロナウィルスの感染拡大により、応援、行事を行うことがままならない状態になってしまいました。一日も早く皆さんと応援、肩を組んで校歌を歌える日が来ることを願っております。

2019年度

連合父母会長

須藤 政弘さん

結びつけられた運命

トゥルルルルルル…4年前の春、休日のリビングにベル音が鳴り響いた。電話に出たのは、たまたま近くにいた夫。近くに駆け寄ると「はい。はい。自分は単身赴任なので妻が。」妻が…?電話を変わるよう横でジェスチャーをするが「はい。はい。失礼します。(ガチャ)」本人の了承も得ずに電話を切ってしまった。地区父母会役員勧誘の電話で「妻が」と引き受けたあの日から、私の父母会生活は始まった。この歳になり、こんなに素晴らしい経験や、一生涯の仲間ができるとは、その時は思ってもみなかった。明治大学を選んだ娘と、第2の母校を通じて出会えた大切な仲間、そして「妻が」と勝手に役員を引き受けた夫に、今では心から感謝している。ありがとう。そして、これからもよろしく。

2022年度

連合父母会長

御子柴 嘉穂里さん

推し活に夢中です!

明治大学に入学した次男に、大学から(本来は父母会からでしたが、その頃は何も分からず)、総会・懇親会のお知らせが届きました。「大学に父母会?何をするのだろう?」中身を見た最初の感想でした。たまたま総会の日に、御茶の水に用事もあったので、怖いもの見たさで出席する事にしました。総会が終わり、懇親会開始までには時間があったので、地下にある阿久悠記念館など見学し、23階の懇親会会場に到着し素晴らしいホールと都会の景色を堪能し、その日はそれだけで満足し、父母会のことなどすっかり忘れていました。各地区に分かれ先輩方に父母会の説明を受け、駅伝、ラグビー観戦、六大学野球応援の参加が主なる活動と聞き、それまでの役員活動と違ったところに興味を持ち、役員になることにしました。以降、野球応援、ラグビー観戦、駅伝応援、アイスホッケー観戦、相撲応援、ラクロス応援、シェイクスピアプロジェクト観劇等々、学生達を応援していますが、実際は、私の方が感動を与えてもらって充実した日々を送ることが出来ております。新しい仲間も出来ました。先輩方に経験談を聞いたり、共に笑える人々と過ごす時間は、今後の人生にとって私の財産だと思っております。息子は卒業しましたが、これからも仲間と共に、学生を応援していきます。明治大学父母会に感謝!

2020年度

埼玉県西部地区父母会長

北村 育見さん

父母会は刺激的

父母会活動に参加させていただき7年になります。娘の卒業後も、父母会の応援日にはワクワクして参加しております。野球、ラグビー、駅伝はもちろん、未経験の体育会競技や演奏会にも仲間とチャレンジしています。応援する学生達の成長を見守っていくことは自分にとっては大きな活力ですが、現役や元父母会のつながりが「明治は一つ」のキーワードでどんどん広がっていくことが、何よりも刺激的でこの上ない楽しみです。

2019年度

東京都南部地区父母会長

笹原 一郎さん

特別な経験 ~競走部箱根駅伝報告会~

報告会で口火を切った4年生から「シードを取れず申し訳ない」「チームを引っ張れなかったのは自分のせいだ」と言った自責の言葉で重苦しい雰囲気で始まりました。しかしその後、下級生から「僕はそう思っていない。今の四年生がいたからやってこれた。とても感謝しているし尊敬している」と。僕はこのチームは素晴らしいチームだと確信しました。
更にH28主将の横手さんの挨拶が続きます。「4年生の主将の時、まさかのシード落ちをした」との事でしたが、横手さんは現富士通の長距離主将でニューイヤー駅伝では花の四区を堂々の成績で走り、続いてご挨拶の木村さん(H28商卒)は同駅伝で優勝したホンダのアンカー、優勝テープを切った人です。だから先輩達は「胸を張れ!」と現役に思いを伝えたに違いありません。
先輩を敬い後輩を思う気持ち。「前へ」を体現する精神性。それらが根付いているからこそ、卒業しても大いに成長できるのではないでしょうか。
新春から心が震えるほど感動しました!
頑張れ競走部!

2018年度

連合父母会長

今村 健さん

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