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青森県

Tohoku

父母就職懇談会を開催しました(事業報告)

日程 2024年1月27日(土)
場所 青森市 ウェディングプラザ アラスカ

1月27日(土)、4年ぶりに父母対象の就職懇談会を開催しました。

年間計画に位置付けられた就職懇談会ですが、2020年度から3年間は新型コロナウイルス感染症のため、実施を見送っておりました。今年度の実施については、役員で話し合い、実施が確定したのが10月となり、2024年1月の開催となりました。県内の全会員に案内したところ、役員12名、一般会員12名が参加となりました。来賓として、明治大学校友会青森県支部から3名お越しになり、講話や発表を行う6名の方とあわせ、33名での開催となりました。

はじめに、県の企画政策部と商工労働部から、県内就職に関わる青森県で実施している事業の説明がありました。企画政策部からは「青森県の暮らしやすさ・働きやすさ」について、商工労働部からは「青森県のUIJターン就職に関する支援」について、それぞれ説明と事業紹介がありました。参加者からの質問についても、丁寧な回答があり、事業の取組について、その内容を知る機会となりました。

【参加者の感想】
・若者が戻ってきてほしい様々な制度を初めて知りました。早速資料を子供に見せたいと思います。
・県内就職のインターンシップについて様々な支援策があり、青森県を見直した。
・奨学金返還支援制度について、大変興味深く参考になりました。
・ぜひ娘に直接話したいですし、聞かせたいと思います。県外にいてもこのような機会があればいいと思いました。

次に、2名の卒業生から就職活動体験談の発表です。2020年3月に政治経済学部を卒業され、青森銀行に勤務する藤井宗太さんと、2023年3月に文学部を卒業され、青森県三八地域県民局に勤務する下沢隆太さんから、「明大生としての生活」、「就職活動で苦労したところ、悩んだこと」、「青森に就職した理由」、「父母の皆様に伝えたいこと」など、それぞれの体験をもとに発表していただきました。お二人とも、明治大学の体育系の部活動に所属し、競技力の向上だけでなく、部活動の実施計画や大会運営に携わった経験や、そこで構築された人間関係が今の自分たちに生かされているという内容は共通していました。就職活動に関する失敗談なども率直にお話になり、父母の方々にとって大変参考となる体験談を聞く機会となりました。発表の合間には、明治大学の校友である青森銀行の木村さんから、「職場における明治大学出身者のつながり」について説明があり、地元企業への就職への関心を高める機会となりました。

【参加者の感想】
・失敗談や反省点を細かくお話していただき助かりました。今後の参考とさせていただきます。
・学生生活も充実させていてバランスがとれていると感じました。話している姿を見て、「仕事ができそうだ」と感じました。
・苦労した話や、内定につながるまでの時間軸、メンタル面のお話が聞けて良かった。
・充実した学生生活を過ごした結果として、満足のいく職に就けたと感じ、参考になりました。
・学生が就職活動を進める軌跡が見えて参考になりました。

最後に、4年生父母役員から参加された父母へお子様の就職内定状況や親の立場からのメッセージがありました。県外就職、県内就職それぞれの方から説明があり、お子様を支え続けた姿勢が伝わりました。

4年ぶりの開催となった就職懇談会は2時間半で終了でしたが、内容がとても濃く、あっという間の時間でした。現役員も初めてで、このような機会がなかった3年間が惜しまれるという意見が大半でした。講話の説明や発表に携わっていただいた方々に感謝申し上げ、事業報告とさせていただきます。

ありがとうございました。