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神奈川県東部地区

Kanto

【神奈川県東部地区父母会】2014年 第90回箱根駅伝(復路)報告(1-3)

 往路7位の明治は、1位東洋大学から8分48秒遅れでスタートです。

応援に出かける準備をしながら、テレビ中継を観ていますと、6区を走る廣瀬君が区間賞を取る快走で、順位を5位に上げました。

 区間記録には、わずか5秒遅れの58分16秒。明治大学としては、第13大会以来 77大会ぶりの6区での区間賞だそうです。東洋大学との差を48秒つめて、7区の松井君へ襷を渡しました。

 区間賞インタビューでは、「あこがれの舞台で6区を4回走る事が出来たのは幸せでした。区間記録取りたかった。これからも走り続けて、両親に恩返しして行きたい。」と、重責を果たした喜びを伝えていました。

 上位には、東洋・駒沢・早稲田・日体大の強豪4校。逆転を期待して、応援に出かける準備に気合いが入ります。

 

<9区横浜応援報告 T.A.>

 復路 横浜の応援ポイント(横浜駅青木通交差点)では、紫紺の幟旗の下、OB、学生、父母のほか、ご近所にお住まいの明治ファンの方も加わり450名を超える応援となりました。

天候は、晴天に恵まれ少々肌寒いものの、選手にとっては絶好のコンディション。

第9区は、戸塚中継所から鶴見中継所の23.2km。復路の最長区間です。

担当した青木通交差点は、9区の中間に位置し、横浜駅を過ぎ長い直線から、右に大きくカーブする場所で、選手の走りを長く応援できる人気のスポットです。

レース内容は、東洋大学が2位以下を大きく引き離し先頭を快走していく中、明治 前野選手(農3)が、「前野ファイト」「明治がんばれ」の大きな声援を受け、力強い走りで5位通過。前を走った8人の汗の染み込んだ、紫紺の襷を、最終ランナーに繋いでくれることを祈りながら、23校の全選手が通過するまで応援を続けました。

 

<9区鶴見応援報告 M.S.>

鶴見の応援地点に推定通過時間の1時間前に到着すると、沿道にはまばらながら早くから応援に来た人達が立っていました。幟の準備を始めると、明治の応援地点はこちらですか?と幾人の方々から声を掛けて頂き、「応援宜しくお願いします。」と応えました。

ラジオでは、8区有村君が4位に浮上と中継していました。復路の鶴見応援地点は、選手達が走ってくる方向の見通しが良く、1キロくらい先まで見通せます。声援を送る心の準備がし易く、またきっと選手達からも幟を見つけ易くて、微力ながらも気力の支えになれるものと思います。

 

幟の準備をしているうちに、父母会応援団や、大勢の人々で沿道は埋め尽くされました。この時点で、明治は5位です。

正午を10分くらい過ぎた辺りで、中継車が遠くから見えて来ました。東洋大学の上村選手があっと言う間に目の前を過ぎて行きました。既に20キロ以上走ってきたとは思えない力強い走りです。

およそ3分遅れて、2位の駒沢大学窪田選手が通過しました。わずか3分の差でしたが、待っている間はとても長く感じられます。更に間をおいて、日体大と早稲田が並走してやって来ました。目の前を通過する手前で、日体大矢野選手が、早稲田の田口選手を交わして前に出ました。そして、少し間を置いて、明治の前野君がやって来ました。前を行く4人に決して劣らない元気な走りです。沿道から、「前野」!「頑張れ」!と皆で声援を送ります。2百メートル後方から、青山学院の藤川選手が前野君を追いかけて行きました。

その後も続々と選手が通過して行きます。最後の国士舘大学選手の通過を見届けて、鶴見応援団は解散となりました。

その後、最終10区で明治は青山学院に抜かれ、6位でゴールしました。

どのチームの選手達も皆、全力の力強い走りで、沿道で応援する我々に勇気を与えてくれました。

それら強者達の競争の中で、襷をつなげてシードを獲得するだけでも、とても誇れる結果です。

優勝を目指して、新しい一年が始まりました。

明治大学競走部のみなさん、シード権獲得おめでとう。そして次回への希望をありがとう。

沿道で、あるいは、テレビやラジオで一緒に応援して下さいました皆様、有り難う御座いました。

これからも多くの学生達のスポーツ、文化、芸術活動を応援して参ります。

本年も宜しくお願い致します。

 

以上

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