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神奈川県東部地区

Kanto

【神奈川県東部地区】第8回 明治大学連合父母会文学賞 表彰式 参加報告

文学、演劇、芸能の分野にも多くの優れた人材を輩出してきた明治大学において、学生の意欲的な課外活動を奨励するため連合父母会により設立された「明治大学連合父母会文学賞」。文学賞は2部門あり、それぞれに本学卒業生である特別功労者の名前を冠して故人の業績を顕彰しています。
今年で8回目を迎えた明治大学連合父母会文学賞の表彰式は、2月28日に駿河台キャンパス リバティタワー 岸本辰雄ホールにて行なわれ、平日の夜にもかかわらず各方面から大勢の方々がお祝いに駆けつけました。
神奈川県東部地区父母会からは、進林会長をはじめ12名の役員が列席しました。
表彰式は、池内連合父母会副会長の司会による来賓の紹介に始まり、倉橋由美子先生のご令嬢 熊谷さやか様、阿久悠先生のご子息 深田太郎様、そしてシンガーソングライターの河口恭吾様が紹介されました。
主催者の佐々木連合父母会長及び運営委員会委員長である石川文学部長によるご挨拶の後、連合父母会名誉会長である土屋学長からの祝辞をいただきました。

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今年は、第一部門の「倉橋由美子文芸賞」(小説)には大賞と佳作2作、第二部門の「阿久悠作詞賞」(歌詞)には大賞と佳作3編が選出され、7名の受賞者に土屋学長から賞状の授与が行われました。
倉橋由美子文芸賞では、選者を代表して小谷情報コミュニケーション学部兼任講師より講評をいただきました。今年は「家族」を取り上げた深い作品が多かったとのコメントがあり、受賞3作についての紹介と評価をいただきました。

阿久悠作詞賞では、選者のエイベックス・ミュージック・クリエイティブ(株) シニア・アドバイザー、プロデューサーの飯田様より講評をいただきました。今年は、阿久悠氏の没後10年、生誕80年に当たる年であるとのお話しに続き、受賞4作についての紹介と評価をいただきました。また、昨今の「言葉の劣化」が進み、良い詞が無い現状を嘆かれ、受賞者の皆さんに対して「作詞活動を続けて欲しい」と激励されました。
飯田様のご紹介で、阿久悠作詞賞課題曲作曲者である河口恭吾様がご挨拶をされ、続いて河口恭吾様が唄われた阿久悠作詞賞大賞作品のCDが披露されました。

受賞者挨拶と記念撮影で表彰式が終了した後は、祝賀会が行なわれました。

祝賀会の中では、我々出席者も受賞者の皆さんとお話しをすることができ、また受賞者やそのご家族のスピーチなどもあり、終始和やかな雰囲気のうちにお開きとなりました。

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受賞者の皆さま、栄えある受賞おめでとうございます。
この文学賞が、本学が幅広い分野に多くの人材を輩出することの一助になることを願うとともに、父母会が意欲ある学生たちを応援していきたいという気持ちを新たにした表彰式となりました。