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東京都多摩地区

Kanto

【東京都多摩地区】第93回箱根駅伝復路応援会報告

2017年1月2日
新年の風物詩、箱根駅伝が今年もやって来た!
我が明治は、今回は予選会からの出場。予選会では2位の成績。上は大東文化大学のみ。シード権復活へ、期待大!

往路はテレビ応援。あれれ、予選会では勝っていた大学が明治より上位に、テレビ画面に映し出される場面も少なくなり、決してペースが速い訳ではないのに。
結果往路優勝青山学院大学と11分差の17位。どうした明治!今年もシード権獲得が、マズいぞ!

1月3日復路、前日の往路17位からの芦ノ湖一斉スタート。
テレビで6区を応援後、いざ日本橋丸善前へ!
途中、速報見るも順位の変動なし。安定した走りだ...

10:00 10区の応援場所である日本橋丸善前に着いた。
右隣りは早稲田大学、道路を隔てて左側は創価大学の応援団。どこもこの時間には場所取りを済ませていた。
用意したのぼりを掲げていたら、父母会の方々が続々集まってきて、口々に『シード権獲得を!』
速報を見ると、相変わらず18位辺りで安定した走り。
午前中は日陰のせいか若干寒く、差し入れいただいた温かいお茶がありがたい♪
いつの間にか父母会応援団以外の明治ファンも集まり賑やかに!

毎年、この場所で応援している老紳士から、声がかかる。「明治は、なぜ急激に弱くなったんですか?」
2年前の総合4位からのシード権落ち、往路の順位を見ての率直な質問だった。
もちろん、老紳士に答えることはできなかったが、「来年も、ここで応援するよ。」との言葉に救われる。
まだランナーが来ないので、調べてみると、1992~2004年の苦しい予選会の時代を乗り越え、9年前から連続出場ということがわかった。

それでもランナーが近づくにつれ、あたかも沿道は通勤時の満員電車のように混み合ってきて、いつの間にかガードレールに押さえつけられている。
父母会応援団の声もにわかに大きくなり、会話も途中聴き取れない。
生ならではの臨場感!
速報は、何度見直しても変わらず18位...
ん、東洋大学に早稲田大学が抜かされた!そっと右手の早稲田大学応援団に目を向けると、笑顔ない...

13:00過ぎ、上空にヘリコプターの音、スピーカーから流れる経過速報。
警官や警備員さんも動き始め、沿道が慌ただしくなる。
父母会応援団の表情も緊張感溢れ、顔はランナーが走ってくる京橋方面へ。
来た来た!今年もフレッシュグリーンのユニフォーム、青山学院大学だ。ダントツに速い。
目の前を疾風の如く駆け抜けた。
そこからしばらく間が空き、父母会応援団も緊張感から束の間の解放。
談笑している顔も見受けられ、和やかな雰囲気に♪
続いて、東洋大学、早稲田大学、、隣りの早稲田大学応援団、盛り上がる。
何チームか父母会応援団の前を通過していくが、自然と順位を数えてる。
6、7、8、9...10位は東海大学。明治のランナーは現れず...ザンネン...ちらっと落胆の溜息が聞こえた。
それでも父母会応援団の眼差しは京橋方面に釘付け。紫紺のユニフォームを今か今かと待ちわびている!10位を過ぎたら、順位は気にしなくなった。とにかく無事ゴールを!
あ、応援団の狭間から見えたみえた!
紫紺のユニフォーム!
坂口君(政経・2年)だ!
表情はキツそうだ!
「頑張れっ!がんばれっ!」今日一番の大合唱!!
老いも若きも、父母会も一般の方もここで選手と一体となった!
この一瞬の為に、みんな集まり待っていたのだ!
多くの沿道の方が新年明けて初盛り上がりだったのではないだろうか!

最後のランナーに応援、見送り、
父母会応援団、その場で記念撮影! パシャッ!見上げると、冬なのに空は鮮やかな青だった。

順位は、18位(記録は山梨学院大学と同タイムで17位)、青山学院大学とは25分差。
シード権獲得の東海大学とは12分差。一人1分以上及ばなかった。
シード権獲得はならなかったが、父母会応援団としては、応援する機会が増えたと前向きに考えよう!

その後の打ち上げでは、OB&OGも加わり、大いに盛り上がり、締めは肩を組んでの明治校歌大合唱!
選手に負けず、母校愛強く(こどもの母校だが(笑))、結束力高い多摩地区父母会でした!

選手の皆さんお疲れ様でした!ありがとう!来年は、より一層たくましく力強い走りを見せて欲しい!
いつでも父母会は応援してます!

応援に参加いただいたご父母・学生・OBOGの皆さま、熱い声援ありがとうございます。
来年1月の箱根駅伝出場に向けて10月の駅伝予選会を応援してまいりますので、皆さまも応援よろしくお願いいたします。

(報告:大内 撮影:林田・吉成)