明治大学父母会中国地区協議会 活動報告
11月20日（日）13時30分から岡山プラザホテル「烏城の間」にて、中国地区協議会を開催しました。
今回の協議会は、対面とオンラインのハイブリッド会議として開催し、中国5県の役員で、同地区役員でも対面/オンラインと都合のつく手段により34名の参加者となりました。また、明治大学から、副学長の浜本牧子先生、連合父母会から副会長の大澤泰雄様、副会長の安里恒男様、父母会連携事務室長の高瀬功様がオンラインにて出席くださりました。
開催県である岡山県の田中会長の挨拶後、浜本副学長による明治大学の近況についての講演がありました。
続いて、連合父母会吉野顧問による連合父母会の取り組みについてのお話があり、質疑応答を行いました。
各地区の活動報告では最近の取り組みや今後の予定について報告がありました。
鳥取県では、この協議会後に「ふるさと便」の発送作業を行うとのことで、実況中継にてふるさと便の内容や発送作業の様子などを紹介いただき、とても有意義な情報交換を行うことができました。
最後に、次回の開催県である広島県の会長に地区旗を引き渡し、集合写真撮影にて終了。
コロナ禍で懇親会やイベントの実施を行うことはできませんでしたが、久しぶりの対面による協議会が実現できたことは、開催県役員だけでなく各県役員のご理解ならびに明治大学、父母連合会のご協力があったからこそだと思っています。
